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2人と1匹が、一緒に暮らし始めた頃の物語。
当時書かれたものなので、今とは色々違うところも…。


 これまでのお話→【1】【2】

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引越し初日、すごく怖がってる世良と、世良にかまってみたいおにーちゃんでしたが
世良には逃げられまくって…



『世良クンと僕』 【3】


2005年1月8日


そのうち僕は引越し作業の疲れでうたた寝をしてしまった。

ふと目を覚ますと彼女が笑っていた。
なんと僕が眠りこけている間、世良クンは鳴きもせずに、
しゃんとして部屋を探検してまわったというのだ。
あろうことか、僕の頭の匂いを嗅ぐという余裕っぷりだったらしい。

あんなに怖がってたくせに…やるな世良クン!
それじゃあ僕は家の中では常にほふく前進で
筆談をしないといけないのですか!?



20070412122506.jpg



布団に横になってあまりしゃべらない僕なら怖くないらしい。
近寄ってくる世良クンに触れることが嬉しくて、
猫じゃらし(買ってあったのだ)で真夜中に遊んであげた最初の夜。
しかしこれが間違いだった。

僕が起きて動いている間は怖がられる日々が続いたが、
世良クンは夜な夜な猫じゃらしを持ってベッドの頭上を
うろつくようになってしまった。



20070412122546.jpg



猫に起こされる癖をつけないためには、
死んでるかのように断固として眠り続けることが肝心であるという
彼女の教えに従い、ベッドに入ったらとにかくかまわないようにした。
寝てる間しか触れないのに…。


そして起きてる間は逃げられ続けた。


                     つづく



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