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2人と1匹が、一緒に暮らし始めた頃の物語。
当時書かれたものなので、今とは色々違うところも…。


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おにーちゃんの仕事帰りの日課…


『世良クンと僕』 【22】


2005年初夏


仕事が終わると家に電話をかけ、
今から帰る旨を伝えることにしている。

その日はずいぶんと遅くなった。



20070820223546.jpg

         当時、おにーちゃんが遅いほどご機嫌だった子


もしもし~今から帰るよ~。

「遅くまでお疲れ様~。大丈夫~?」

うん。家に着くのは1時過ぎかな。じゃあ今から電車に乗るから…


「そんなことをしていいと
誰が言ったっっっっ!!!」



ひええ??


「えぇ?!
そんなことしていいと誰が言ったんだ!!!!」



す、すごい怒号。

思わずごめんなさいと謝りそうだったが、
彼女の声は電話にではなく、
テーブルに飛び乗った世良クンに向けられたものだった。



20070820223741.jpg

             参考記事はコチラ


彼女は決して体罰はしないし、
世良クンはかなりいい子だから怒られることもそんなにないが、
たまに怒るときの彼女の迫力たるや凄まじく、
僕には到底マネできない。


怒るときはすごく怖いが、普段はメチャクチャ甘やかして溺愛。
もし僕たちに子供が出来たら、やっぱり同じように子育てをするんだろうな…。
世良クンみたいな甘ったれの怖がりに育ったらどうしよう。


                     つづく


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